3.最初にぶつかった試験の壁(社会福祉士合格体験談)

3.最初にぶつかった試験の壁

大学時代に社会福祉士試験を受験しなかった私は、仕事をする中で資格の必要性に気づき社会福祉士取得を目指すことになりました。

これまで高校や大学の入学試験を受けたことはありましたが、資格試験となると初めての体験です。

幸いにも、大学時代の成績は良いほうであったので、普通に勉強さえすれば何とかなるだろうと考えていたのですが、この考えが甘いことにすぐ気づかされました。

私が勉強を始めたのは社会福祉士試験が開催される10ヶ月ほど前です。

10ヶ月もあれば十分間に合うと高をくくっていたのですが、冷静に計算してみると10ヶ月ではかなり厳しいことが分かりました。

というのも、社会福祉士試験は広範な試験範囲で知られています。

毎年改正される法律を追いかけながら、13科目もの試験を受けなければならないのです。

10ヶ月もあれば間に合うと考えていたのですが、1ヶ月1教科をこなしたとしても3ヶ月足りません。

各教科のテキストは分厚く、読み込むだけで試験期間が終わりそうな気配すらありました。

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特に私の場合は、仕事がない時間しか勉強をすることができません。

勉強に当てられる時間は長くて1日数時間です。

試験範囲と照らして時間が圧倒的に足りないという点が、私が最初にぶつかった壁です。

すでに受験経験がある友人などに話を聞いてみても、一番難しい点が試験範囲の広さだといっていました。

広範な試験範囲を、限られた時間でどのようにマネジメントしていくかということが社会福祉士試験に合格するための最も重要なポイントになります。

この点に対する解決策を見つけるところから受験対策が始まったのです。

そのため、勉強を始めてから最初の2週間は勉強法を考えることだけに当てました。

合格までのプランを立ててから勉強をすることにしたのです。

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