英語の入試問題の傾向

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英語の入試問題の傾向

入試問題は学校によって違いがあります。

問題を作っている人が違うのでどうしてもオリジナリティが出ます。

学校別に対策を練る必要性はあります。

しかし同じ学校だったとしても10年単位で見てみると長文の内容は変化が見られます。

試験問題は長文だけではありませんし、問われることは長文の内容だけではなく、文の構成力や文法を使えこなせるかなども多くありますが、
試験問題のスペースの多くは長文で埋め尽くされています。

恐れずに取り組むためにも長文読解は欠かせません。

今回は長文の内容の傾向という点に着目してみましょう。

前回英字新聞を読むことをお勧めしましたが、やはり時事問題は外せないでしょう。

特にここ近年では、環境問題に関する内容が出されていることが多いようです。

大学の試験では最低でも2つ~3つは長文問題が出題されます。

そのうちの一つは環境問題関連である可能性が高いと思います。

環境問題と言っても最近はジャンルも増えました。
オゾン層の破壊、地球温暖化、タバコの問題、熱帯雨林伐採、砂漠化など、ジャンルごとに分かれて問題が出題されます。

私が大学受験したのは20年ほど昔のことですが、その当時より何倍も環境問題についての問題は増えてきています。

例えば地球温暖化一つをとっても、現状を紹介した長文、ある団体の取り組み、温暖化の原因となる要素、先進国と発展途上国の意識の差など長文となりうるものはいくらでも作れるのです。

普通は特殊な名詞は覚える必要もないとは思いますが、環境問題に関わる単語のいくつかは知っておいて損はないと思います。

そして、環境問題が多く使われているということは、その年によって入試問題には傾向が出てくるということを示唆しています。

その年に起こった大きなニュースは見落としのないようにしておくべきでしょう。

また日本の中だけのニュースではなく、世界に目を向けておくべきです。

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